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【LRFF13】ライトニングリターンズの主な登場人物と役割

2018年06月09日03:54  カテゴリ:FF13シリーズ
lightning

これを読めば、役割だけではなくストーリーの補完にも役に立つはず!

前回のLRFF13の記事でストーリーのあらましを書くかもと書きましたが、LRFF13の各キャラクターの役割と個人的感想が混ざった紹介です。
とりあえず各キャラクターの今作での役割がわかったほうがストーリーが理解しやすくなるのではないかと思いましたので。
間違った説明や解釈があったら、指摘してください(´・ω・`)

ネタバレを多く含んでますので、ご注意ください。

では、以下ネタバレ全開な説明。

■ライトニング
世界の終末が近づいたときに神からの遣いとして現れ、人々の魂を解放して新しい世界へ導くという伝承の「魂の解放者」である。

今作の主人公でもあり、無印FF13のメイン主人公でもある。13-2の主人公のセラの姉である。
魂の解放者は、新しい世界へ清らかな魂(思い悩んだり、未練が強い気持ちがない状態)を導くための存在である。
一人でも多くの魂を清らかにするために、ひたすら人々の悩みの解決や心残りの解消に奔走した。
魂の解放者としての使命を全うするためとはいえ、色々なお願いを聞いて解決していくあたり、本来のライトニングの性格も一見厳しい言動に感じるが、優しいんだろうなと思えるエピソードが多い。

13-2の最後で最愛の妹のセラが死亡し、そのセラの想いを守る棺となるためにクリスタルになっていたはずだが、世界が終わる13日前に「解放者」として神によって目覚めさせられる。
その際に、ライトニングの中に居たはずのセラの想いを切り離されてしまう。
神は解放者としての役目を果たしたら、セラを新しく創造してくれると約束した。

人が不老になり、子が生まれなくなった原因は、13-2で女神エトロが消滅してしまったからである。
女神エトロは人に心を与えた存在であり、人が死んだ後、次の生を受けるために必要な心を導く役目を持っていたのである。
その導く役目の女神が消滅してしまい、人々の心は混沌から抜け出せなくなり、新しい人の命も生まれなくなってしまった。
今の世界はもう滅びを止めることが出来ないが新しい星を神が創造し、その新しい星へ人々の魂を導く役目とともに神はライトニングに新しい星の女神エトロの代わりをさせようとしていた。

ライトニング自身は、神が人に対して道具のような扱いをしない存在であったら倒さずにいようとしたがライトニングの親しい人物が神の依代にされており、ぞんざいな扱いを受け、人間を道具としか見ていない神を倒すことに対しての迷いがなくなった。
しかし神は倒したが新しい星のために、ライトニングは混沌の世界に残り女神エトロの代わりになろうとしていた。

そのときに神に造られた、偽物のセラに自分自身の本当の気持ちを思い知らされ、ライトニングの幼いときに閉じ込めていた自分自身の心である「ルミナ」を受け入れた。

女神エトロの代わりは、混沌に沈む世界でカイアスと沢山のユールたちが請け負った。




■ホープ
約169年前に失踪していたが何故か人工コクーンである「神の箱舟」でライトニングの解放者の補佐をしている。
13-2の時点では27歳であったが、なぜか現在は14歳のときの姿になっている。

失踪当時のホープは混沌にのまれつつある世界にとって名前の通り「希望」であったため、神の計画に邪魔であるがために道具にされた。

神の道具として利用しやすいように種子から13歳を13回繰り返して、現在の14歳の姿になっている。
そして、解放者の補佐の役目を担うとともに、「監視」の役目も担っていた。
本人は監視のつもりではなくとも、ホープを通じて神が視ていたという感じらしい。

神は人の心までは見えないので、ホープを利用して人の心までも見ようとしていたのであるが、結局は神には人の心は視えなかった。

監視者のときのホープは感情が希薄になっていた。
神の依代になるために何回も作り直されて心を持たない神に近づいてしまったからである。
といっても、「器」として利用されただけであるので用済みになったら、人形のように「壊された」

ライトニングが神に対してホープの必殺技である「ラストリゾート」を使うことによって、ホープの心を見つけることが出来た。

神が倒れた後、壊れゆく世界に残ろうとしていたライトニングを最終的に救い出した。




■スノウ
セラの婚約者であるスノウ。
セラが亡くなっても、ずっとセラを想ってきた一途な人でもある。
13-2でまたルシとなったが、今作でもそのままルシの状態であった。500年もシ骸にならなかったのは、スノウの精神力がすごいのか友でもあったファルシパンデモニウムの計らいなのであろうか。
現在は、混沌にのまれつつある世界で大切な物資を生産するファルシが存在するユスナーンの太守である。

ユスナーンで大規模なシ界が発生しており、ルシのタイムリミット切れになる前に、最後のルシの力でシ界を消し去った。だが力を使い果たしたスノウはシ骸になりかけてたが、ライトニングの目覚めつつあった女神の力の奇跡のおかげでシ骸化にならずにすんだ。

今作でも、ライトニングにいっぱい殴られているが、無印のFF13のときと違い愛のある拳であった。

今作は最後の方で本当にいいタイミングで登場して来た時があり、やっと「ヒーロー」らしい登場だった。




■ファング
今作では砂漠のデッド・デューンの盗賊団「モノキュラス」の首領になっている。
砂漠には聖宝を求めてやってきたのだが、色々あって首領になったらしい。
ファングの行動理念は、全て「ヴァニラのため」であり、聖宝もヴァニラに「忘却(レテ)の禊」をさせないようにするために、見つけ出したら破壊しようとしていた。
忘却の禊を行ったものは死ぬため、ファングはヴァニラの元を離れてまで聖宝を探していた。

ライトニングに対しても魂の解放者=救世院の依頼で動くと思っていたらしく、ライトニングが遺跡に行くときは監視の意味も含めて一緒に行動していた。
結局は、ライトニングはライトニングでありファングのために「ヴァニラを救えるのはお前しか居ない」と言って焚き付けたりもした。
色々と会話だけ聞いてると、なんだか女同士の友情というより、男同士の友情みたいだなと思えるイケメンコンビである。

ちなみにファングがライトニングに素直に「助けてくれないか」と言ったセリフは、無印FF13でライトニングがファングに「助けてくれないか」と言ったセリフのオマージュだと思われる。

デッド・デューンにいる間は、一緒に行動をして戦闘も参加してくれる。




■ヴァニラ
今作でも、無印FF13で色々なきっかけを作ってしまった罪の意識が強く、贖罪のために忘却の禊を行おうとしている。
救世院で死者の魂の声を聴けるとして、「聖女」と呼ばれている。
一般の人にも聖女という単語は伝わっており、ひと目見ようと聖堂に来たりするがほとんど軟禁状態のようなため、姿を見たものはほとんど居ない。

混沌の死者たちの声を聴くことが出来るため、最初は悲しい死者たちを永遠の苦しみから解き放つため、贖罪の意味もあり忘却の禊を自分の命が失うとわかっていても行おうとしていた。

最後に、ファングとライトニングの説得によって死者たちの声を聞くように言われ、死者たちの願いは苦しみからの解放の消滅ではなく、もう一度生まれ変わりたいという願いであった。
その声たちを聴いて考えを改めて、ヴァニラは死者たちの魂を解放した。

死者の魂を解放出来るのはヴァニラだけであり、ライトニングにも出来ない。




■サッズ(とドッジ)
ライトニングと再会時は、今作でもドッジの身に異変が起きていて会った途端に「帰ってくれ」と言い放った。
その理由は、混沌が世界を覆い人が不老になった頃にある日いきなり目覚めなくなったとのこと。

目覚めるために必要な「魂の箱」に世界中に散らばってしまった5つのドッジの魂の欠片を集めなければならない。

探そうぜ!ドッジの魂~♪

サッズは長年探していたようだが見つけることが出来なった魂を、ライトニングがあっという間に揃えてしまう。
そして5つの魂が全部揃ったら、願い事・・・じゃなくて、魂の箱に集めてそれをドッジの体に戻そうとするが箱は開かず、ドッジも目覚めない。

理由は、サッズが焦りのあまり笑わなくなり怖い形相になっていて、ドッジの魂が怯えてしまっていたからである。

それを指摘されたサッズは、昔ドッジとヒナチョコボと一緒にしていた、「お遊戯」をやり始めた。
サッズも昔のような調子を取り戻して、楽しそうにヒナチョコボと戯れているとドッジに魂が戻って目覚めたのである。

昔のサッズはものすごく、陽気なおっさんのイメージだっただけに最初の暗いイメージは、無印FF13のライトニングと出会った頃以上な気がする。
無印FF13のノーチラスでのヴァニラとのシリアスなやり取りは、名シーンである。




■ノエル
「質問」「同感」などの言葉を先にいうのが特徴な彼は、今作では「闇の狩人」と呼ばれていた。
昔は救世院の傍若無人なふるまいに対して、お灸を据えたりもしていたが近年では本当に存在していたのかも怪しいほど息を潜めていた。

一部の女神エトロの共信者からは、「魂の解放者を殺すもの」として勝手に崇められていたりもした。

その理由は、「予言の書」と呼ばれる時詠の巫女ユールが視たとされている書(念写された映像)でノエルが解放者であるライトニングを殺す場面が映っていたからである。
またノエル自身もライトニングを殺そうとしていた。
予言の書にライトニングを殺した後に、ノエルとユールが楽しそうに映っている映像を見て、ライトニングを殺せばその未来が現実となると思ったからである。

しかし、真面目なノエルは自分の都合で人を殺すことは出来なかった。
そして、予言の書を破壊した。

その後は、ルクセリオの街を影で守っている。
ルクセリオの街を歩いていると、たまに街中で見かける。




■ユール
時詠の巫女であり、未来を「視る」事ができるがそれ故に短命。
亡くなった後、同じ髪の色と同じ顔の少女が生まれ変わる。

姿形は一緒でも、同じユールは存在しない。

この歴代のユールたちを守護していたのが、カイアス・バラッドである。

ノエルと仲が良かったユールは最後のユールである。

また、「不可視の混沌」の正体は歴代のユールたちの魂の集合体とのこと。
ライトニングが混沌にさらわれてヴァルハラへ行ったのは、このユールたちによるものだと作中で説明があった。




■カイアス・バラッド
13-2のラスボス。
ウィルダネスの女神の神殿の奥深くにユールたちとともにいる。
13-2のラストで、ノエルがカイアスの「女神の心臓」を貫いて彼は死んだはずであった。
これはカイアスが計算した結果で、哀れな時詠の巫女の輪廻を断ち切りたい想いで、世界を破滅に導いた。

しかし、女神の心臓を失ってもカイアスと一緒にいたいと願うユールたちによって、死なせてもらえない。
それをカイアスは受け入れており、世界を破滅に導いた償いとして終わりゆく世界にユールたちと残って、消滅した女神エトロの代わりに人々の魂を導くとした。
ノエルに最後のユールを託した。




■ルミナ
ライトニングが行く先々で表れる謎の少女。
姿はセラに似ているが実は、ライトニングが幼い頃に押し殺した自分自身の子供らしい感情の化身。
そして、セラの想いを守っていた函という存在である。

ライトニングは最後の最後でルミナ(素直な心)を受け入れて、「一人にしないでくれ!」と言えた。




■セラ
箱舟に現れるセラは、神が新たに創造したセラであり本物のセラではない。
この作られたセラは、心を持っていないが最終的に「想い」を持つことが出来、ライトニングが素直になる切っ掛けをくれた。

本物のセラはルミナの中で守られており、新しい世界へ旅立つときにサッズとドッジがセラを見つけてきて導いてくれた。

ちなみに個人的に思ったのが、13-2で未来で荒れ果てたネオ・ボーダムでセラの未来の様子が録音されていた「ここは暗いところ~」的なものが聞けるアイテムがあったが、神によって切り離されたときのことなのかなと思った。


 

■シド・レインズ
今作では、「死者の代弁者」として「忘却の禊」の真実をライトニングに教えてくれた。

無印FF13で自身の夢を成し遂げる途中で、ファルシによってルシにされてしまう。
しかし、レインズが目指した志はライトニング達に受け継がれている。

無印FF13の発売当時、歴代の「シド」は年配な人ばかりであったため、イケメンのシドだとして少しだけ話題になった。  




■ヴァルハラの天使
白いチョコボ。
ライトニングの召喚獣のオーディンの生まれ変わりである。

彼は、ライトニングを女神の神殿へ導く役目であった。
ライトニング以外には懐かない。

エンディングで皆が新しい世界へ旅立つシーンのときに、他のメンバーの召喚獣たちの魂も新しい世界へ旅立った。
ライトニングとの別れ時には、ひざまついて別れの挨拶をしていて、相変わらずの誇り高き忠実なるイケメンな召喚獣であった。




■チョコリーナ
チョコリーナの正体は13-2のDLCで、判明している。
その本当の姿は無印FF13の頭に居た、ヒナチョコボである。

13-2のときのセラたちの冒険の手助けもしてくれた。

ちょんちょこ~のセリフが印象的。

賢いチョコボである。




■至高神ブーニベルゼ
無印FF13から言われている「神」であり、この世界の創造主である。

終末の日に終末の鐘がなり終わるときにこの世に姿を見せると言われている。
本作のラスボス。

神は人の心が視ることが出来ないのが嫌で、人であるホープが依代にされた。
しかし、結局は人の心は視る事はできなかった。
ホープを神隠しした張本人である。

なぜホープを選んだかというと、ホープは混沌が世界に溢れ出した時、世界のリーダーであり、人々の「希望」であった。
神の計画にその人の「希望」が邪魔だったので、ホープが選ばれてしまった。

また神の計画とは、人々の清らかな魂だけを新しい世界へ連れていこうとしたことである。
ホープがいると神の教えを人々に植え付けるのに邪魔だったからである。
ホープが神隠しにあった結果、神の計画通りに救世院の教えが広まり解放者の伝説も広まった。

ライトニングのことも女神エトロの代わりとして、人間の魂の導き役とさせようとしたが失敗。
ライトニングたち人間の絆や想いという武器に敗北し、混沌の奥深く沈んでいった。


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